修理をした後の台風対策【定期点検で破損リスク回避】

アンテナトラブルへの対処法【アンテナ破損は波紋の業者にお任せ】

台風で折れたテレビアンテナは自分たちでも直せる?!

アンテナ

テレビアンテナの交換は、工具や替えのアンテナさえ用意すれば行なうことができます。台風などの影響で壊れた場合、風が収まり次第自力で交換してみるのもよいでしょう。ただし、アンテナ工事は高所作業による危険性や屋根工事の専門的な技術が必要となります。自分で行なうことに少しでも不安がある場合は、無理せず電気工事業者に依頼しましょう。

プロ直伝アンテナ修理方法

折れたアンテナを除去する

テレビアンテナを交換する場合、まず折れてしまったアンテナを撤去する必要があります。アンテナマストやステーを屋根から取り外し、地面へと降ろしましょう。ただし、アンテナマストやステーに劣化や破損が見られない場合、そのまま再利用をすることができます。マストから折れたアンテナのみを取り外し、新しいアンテナを取り付けることで、手間を掛けずにアンテナの交換が行なえるでしょう。

屋根に取り付ける

アンテナを全て交換する場合、アンテナを屋根に固定する土台となる「屋根馬」やアンテナマストを設置する必要があります。一度屋根に屋根馬を固定してしまうと、アンテナの位置を調整することができないので、アンテナの受信強度などを調べながら最適な位置に設置しましょう。屋根馬およびアンテナマストを設置し、アンテナを垂直に立てた後は、アンテナを補強するステーを張って仮固定します。

配線を繋いで受信状況確認

アンテナの仮固定が完了した後は、既存のアンテナ配線を繋ぎましょう。もしも配線にサビなどの劣化が見られれば、交換しておく必要があります。アンテナ配線を繋いだ後は、電波の受信状態を調べる「レベルチェッカー」を使用します。アンテナの受信状態は方角によって変わるため、チェッカーで調べながらアンテナを向ける方角を微調整するのです。

針金が緩んでないかチェック

レベルチェッカーでアンテナの方角調整をしていると、多くの場合ステーが緩んでしまいます。緩んだまま放置すると、アンテナが歪んでしまう恐れがあるため、方角調整後は必ずステーが緩んでいないかチェックしましょう。緩みが確認できれば、即座にステーを張り直しましょう。1人がアンテナマストを支え、もう1人がステーを張ることで、緩みもなく綺麗に張ることができます。

災害に強いアンテナにするなら点検を行なおう

屋外に設置するアンテナは、常に風雨による影響を受け続けるため、経年劣化は避けられません。サビなどが現れれば、台風や豪雪などの自然災害によってあっけなく折れてしまうため、普段からアンテナを点検しておく必要があるのです。劣化が見られた場合、すぐに部品の交換を行なうことで、災害によって壊れるリスクを避けられます。電気工事業者などに依頼すれば、アンテナの定期点検を行なってくれます。毎回屋根に登って点検をするのは負担が掛かりますが、業者に依頼すれば定期的に調べてくれるので、負担なく台風などの災害対策ができるでしょう。

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